基本理念

Independent

自 立

利用者の「やりたい事」を支援します。

将来のビジョンに対し可能な限りサポートをしていきます。

自分の意思がしっかり伝えられるように支援していきます。

利用者としっかり議論を重ね、両者が納得のいく支援をします。

Living

生活支援

在宅にて、できる能力を発揮できるよう支援します。

起床から就寝までにわたる日常生活の支援をいたします。

外出先にて必要なだけの支援を行います。

外出先にて利用者の「やりたい事」を真摯に支援します。

Center

事業所

利用者の「やりたい事」が実現できるよう支援していきます。

「やりたい事が」や将来のビジョンが実現できるように時には厳しく関われるヘルパーにて支援していきます。

利用者と議論をし、納得のいくサービスを提供します。

急な予定であっても体制が可能な限り迅速に対応いたします。

ILCの取り組み

各事業所へのカメラの設置

施設の中に少しでも多くの人の目を取り入れるため、通所施設内にカメラを設置し、本社モニター画面で施設内の様子を多くの従業員が見ることができるようにしています。

各事業所へのカメラの設置

外部研修へ職員の積極派遣

支援技術の向上や専門的知識の更なる獲得のため、資格取得研修や公的機関が主催する研修に職員を積極的に参加する事をすすめております。

外部研修へ職員の積極派遣

大学とのインターンシップ協定の締結

平成30年度より、広島修道大学とインターンシップ協定を締結し、インターン学生の受け入れを開始しました。これにより、社会に開かれた事業所にしていくとともに、学術的知識を実践で活かす産学連携の場を目指します。

大学とのインターンシップ協定の締結

地域の祭りへの参加

事業所のある町内会等のコミュニティと連携し祭りなどに参加することにより、事業所と地域の交流を深め地域に根ざした事業所を目指します。

地域の祭りへの参加

職員が講師となる社内研修

職員が持ち回りで講師となり、研修をすることで、受講職員はもとより講師職員にも深い学びにつながり職員同士の支援における共通認識を深めています。

職員が講師となる社内研修

外部講師を招いた社内研修

外部の講師を招き社内研修をすることで、事業所が抱えている課題に特化した研修を行うことができます。そして、そういった研修を通して支援スキル向上を目指しています。

外部講師を招いた社内研修
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